お題:あなたのユニバーサル旅行のエピソードを聞かせて!
2007-02-21(Wed)
ASAHIKAWAゆきのまちネットさんのトラックバックキャンぺーンに参加させていただきます♪
私の実家は北海道です。
今、本州に住んでいる年に1度しか帰省できないのですが、
帰省したときは必ず両親と1泊、もしくは2泊の温泉旅行に行きます。
札幌近郊から2時間以内の場所に行くことが多くて、
近いとこで定山渓、洞爺湖、登別あたりを
いつも候補にして選んで行ってます。
父は片方の耳が子供の頃から聞こえない軽い聴覚障害者です。
今では聞こえるほうの耳も聴力が低下して、補聴器を頼りにしてます。
でも、そういう父を旅の代表者にして、
いろいろと計画をしてもらってます。
耳が聞こえないからといって、消極的にならず、
代表になってもらって、みんなで頼りにしてるよ!ってことで
自信を持ってもらうことが、年寄りには励みになると思うんですよね。
それと、北海道だけのシステムではないと思うのですが、
温泉旅行に行くのに、送り迎えつきというプランが
北海道に多いのにはびっくりでした。
広大な土地で、交通アクセスも車があったほうが
便利なんですけど、こういった聴覚障害者の場合、
自動車免許は持ってませんので、公共交通手段に頼るしかないんです。
しかも、温泉といえば駅前にあるわけでもない、
路線バスが通っていてもひんぱんに本数があるわけでもないわけで
自力でたどりつくのは時間も労力もお金もかかるんですよね。
そこをうまくクリアできるようなプラン、
例えば札幌駅の近くや、
札幌テレビ塔の近くから目当ての温泉地の宿まで専用バスが出て連れて行ってもらえる
という条件のものが多いので、とても助かりました。
もちろん、帰りも宿から札幌までバスでつれて帰ってもらえます。
旅行プランに送り迎えの旅費も込みで入ってるんですけど、
その旅行のお値段もリーズナブルです。
集合場所まで行けば、直行で目的地に連れて行ってもらえるのは
障害者だけでなく、健常者にとってもありがたいな〜って思いました。
これから高齢化社会にもなりますし、
障害者、お年寄りも楽しめる旅行の形の選択肢が
増えるといいですよね。

